ファイル共有(1)-ファイルの共有設定

みなさんはファイル共有の設定をよく使用しますか?私の場合は複数間のパソコン上でデータを受け渡す機会が多いため、よくファイル共有の設定機能を使用します。

何気なく今までファイル共有機能を使用していましたが、ときどきうまく設定ができないパソコンやいつのまにかファイル共有ができなくなっていたパソコンなど意図しないことがよく発生していました。これはパソコンが良くないわけではなく、私がしっかりと理解してしようしていなかったために発生した事象です。

例えば、基本的なことではありますが、パブリックネットワークであるのかプライベートネットワークであるのかでも、ファイル共有ができなくなったりしますよね。

そこで今回はファイル共有の設定について、自分なりに理解した上で設定できるようにファイル共有について整理していきたいと思います。

早速ではありますが、まずは共有ファイルの設定を行いたいと思います。

R言語(4)-インストール(windows版)

諸事情によりWindowsにもR言語をインストールする必要ができたので、インストールすることにしました。

まずは、Windows版R言語をダウロードします。

下記サイトよりダウンロードできます。

https://cran.ism.ac.jp/

R-3.3.1-win.exeをダウンロードして下さい。

ダウンロードができましたら、インストールを実施します。

R-3.3.1-win.exeを実行します。

インストール画面にしたがって、インストールを実施します。

インストールが完了すると、デスクトップに「R x64 3.3.1」「R i386 3.3.1」のアイコンが作成されます。

私の64bitPCの方は「R x64 3.3.1」を、32bitPCの方は「R i386 3.3.1」を実行して頂ければよいと思います。

実行すると、R GUIが表示されます。

こちらにLinux版と同様にコマンドを入力していけば、R言語が活用できます。

Wireshark(2)-Wiresharkインストール-

Wiresharkインストールしようと思います。

Windowsの場合

まずは、下記サイトよりWiresharkをダウンロードします。
https://www.wireshark.org/download.html

「Wireshark-win64-2.0.0.exe」をダウンロードしました。

「Wireshark-win64-2.0.0.exe」実行するとインスールが
開始されます。

基本的には、「Next」と「I Agree」を選択していけば、
インストールが完了します。「WinPcap」も一緒に
インストールされます。

途中、コンポーネントを選択するダイアログが
表示されます。「Tools」の中の、「Androiddump」が
無効化されているので、必要な方は有効にして下さい。

OSがWindowsの場合のインストール方法は以上になります。

Linux(Ubuntu)の場合

Wiresharkのダウンロードとインストールをします。
sudo apt-get install wireshark
後は、自動で処理をしてくれます。

OSがLinux(Ubuntu)の場合のインストール方法は以上になります。