午前Ⅰ 基礎理論 概要

午前Ⅰの基礎理論では、離散数学や応用数学、

情報理論、誤り制御などの情報数学問題が出題されます。

・・・うーん、はじめからつまずきそうです(笑)。

離散数学は、数値表現、集合と命題、論理演算が

挙げられます。応用数学は相関係数、M/M/待ち行列モデル。

情報理論は、ハフマン符号、バッカス・ナウア記法(BNF)、

逆ポーランド記法(後置記法)、有限オートマトン。

誤り制御はパリティ、巡回冗長検査(CRC)、ハミング符号、

誤り訂正符号(ECC)です。

応用数学は特に未知数だなぁ・・・。

ハフマン符号は圧縮アルゴリズムとして有名ですよね。

でも、実際のアルゴリズム知らないなぁ・・・(汗)。