PIC 開発ボード

今回は、開発ボードについて調べてみました。

なぜ、開発ボードを調べたかといいますと、基板が出来上がる間、動作させるものがないと、PICに組み込むプログラムを作成する効率が良くないからです。

やはり、実物があった方が作りやすいですよね!

また、1つの種類のPICだけでなく、他の種類のPICに置き換えて動作テストもできるの便利です!

各種レジスタへ入出力できるピンも用意されているものもあります。

※開発ボードにも、もちろんpickit3やICD3のような書き込みツールも必要なので、用意しておいて下さい。

パルス発生器

今回のテーマは、パルスになります。

パルスとは、とても短い時間の電流や電波、信号の事をいいます。

今回は、パルスの波形を見てみたいと思います。

そこで、パルス発生器(シグナルジェネレータ又はファンクションジェネレータ)を用意しました。

今回使用したパルス発生器は、サインスマートのパルス発生器です。

サインスマート 信号発生器 DDS-140用 PWM 20MHZ

こちらは、PIC(5)-オシロスコープで紹介したサインスマートDDS-140(オシロスコープ)に接続して使用します。

サインスマート DDS-140 40Mバンド幅 最大サンプルレート200MS/s オシロスコープ

DDS-140(オシロスコープ)と信号発生器、ロジックアナライザーのセットでも販売されています。

サインスマート 手持型 USBオシロスコープ DDS-140 バンド幅40MHz 200M/S 信号発生器 ロジックアナライザ

パルス発生器からの1KHz、Duty50%のパルスをオシロスコープで観測してみた結果が下記の画像になります。

signal_generator_001

1周期1msecで信号が出力されている事が、わかります。

オシロスコープ

マイコンでLED点滅の周期が正しいか確認したい場合があります。今回50ms周期でLED点滅する機能を構築したので、オシロスコープにて確認したいと思います。

使用したオシロスコープは、サインスマートのDDS-140になります。

サインスマート DDS-140 40Mバンド幅 最大サンプルレート200MS/s オシロスコープ

これは、PCにUSBで接続して、オシロスコープの画面はPCに表示させるものです。

下記の画面が、LED点灯と消灯の繰り返し周期を測定した結果になります。

pic_oscilloscope_001

縦軸が電圧、横軸が時間になります。

縦軸は1メモリ0.5Vに設定、横軸は1メモリ50msecに設定してあります。

50msecの間隔で電圧が0.5Vと0.0Vを繰り返しており、LEDの点灯、消灯が50msecの間隔で繰り返している事がわかります。