R言語(4)-インストール(windows版)

諸事情によりWindowsにもR言語をインストールする必要ができたので、インストールすることにしました。

まずは、Windows版R言語をダウロードします。

下記サイトよりダウンロードできます。

https://cran.ism.ac.jp/

R-3.3.1-win.exeをダウンロードして下さい。

ダウンロードができましたら、インストールを実施します。

R-3.3.1-win.exeを実行します。

インストール画面にしたがって、インストールを実施します。

インストールが完了すると、デスクトップに「R x64 3.3.1」「R i386 3.3.1」のアイコンが作成されます。

私の64bitPCの方は「R x64 3.3.1」を、32bitPCの方は「R i386 3.3.1」を実行して頂ければよいと思います。

実行すると、R GUIが表示されます。

こちらにLinux版と同様にコマンドを入力していけば、R言語が活用できます。

R言語(3)-3Dプロットとライブラリ

前回、R言語を活用して、2Dプロット表示でグラフを作成しました。

今回は3Dプロット表示でグラフを作成してみようと思います。

3Dプロット表示でグラフを作成するには、ライブラリを使う必要があります。

まずは3Dグラフ表示ののライブラリをインストールします。

必要なライブラリはrglライブラリです。

install.packages("rgl")

しかし、エラーが発生・・・。

checking for x... no
configure: error: x11 not found but required, confighre aborted.
ERROR: configuration failed for package 'rgl'

ようするに、x11ライブラリが無いみたいです。

それでは、一度Rコンソールを終了します。

q()

それではx11ライブラリのインストールを実施します。

sudo apt-get install libx11-dev

これでx11ライブラリのインストールは完了です。

それでは、再度rglライブラリのインストールを実施します。

またまた、エラーが発生・・・。

configure: error: missing required header GL/gl.h
ERROR: configuration failed for package 'rgl'

OpenGL系統のライブラリが足りないようです。

gl.h含まれているソフトウェアをインストール
sudo apt-get install freeglut3-dev

今度こそはと、rglライブラリのインストールを実施します。

無事にインストールに成功しました。

それでは、使用してみます。

下記のsample3D.txtファイルを作成します。

10.8,80.1,20,7,1
20.7,80.1,10.8,1
30.6,70.2,10.8,2
40.5,60.3,20.7,3
50.4,50.4,30.6,3
60.3,40.5,40.5,3
70.2,30.6,50.4,2

下記コマンドを実行して、rglライブラリを読み込みます。

library(rgl)

先程のテキストファイルを読み込みます。

data <- read.table("sample3D.txt", sep=",")

それでは、読み込んだデータを出力して確認してみます。

print(data)

下記のように表示されます。

    V1   V2   V3 V4
1 10.8 80.1 20.7  1
2 20.7 80.1 10.8  1
3 30.6 70.2 10.8  2
4 40.5 60.3 20.7  3
5 50.4 50.4 30.6  3
6 60.3 40.5 40.5  3
7 70.2 30.6 50.4  2

それでは、3Dプロット表示でグラフを作成します。

plot3d(data[,1:3],col=data[,4])

変数colは色を示しています。

3Dプロット表示ライブラリのおもしろい機能としてHTML出力があります。
writeWebGL(width=640, height=640)

下記URLをクリックするとHTML出力した結果を見る事ができます。
http://network-security.device-mobile.com/sample3D.html

R言語(2)-2Dプロット

前回、R言語のインストールを実施しました。

今回は2Dプロット表示でグラフを記載してみようと思います。

まずは下記のようなテキストファイルをを準備しておきます。
※ファイル名はsample.txtとしました。

NAME,Number of peaple
SATOU,1893000
SUZUKI,1802000
TAKAHASHI,1424000
TANAKA,1349000
ITOU,1084000

準備ができましたら、さっそくRコンソールを実行します。

sudo R

Rコンソールが起動したら、先程、作成したテキストファイルをインポートします。

data <- read.table("sample.txt", header=T, sep=",") read.tableにてdata変数にsample.txtのデータをインポートしました。 data変数の中身を見てみましょう。 print(data)


       NAME Number.of.peaple
1     SATOU          1893000
2    SUZUKI          1802000
3 TAKAHASHI          1424000
4    TANAKA          1349000
5      ITOU          1084000

print()でdata変数の中身を出力できます。

それでは、グラフに表示してみましょう。

plot(data)

2DPlot_160824

plot()で2Dグラフを表示する事ができます。

下記のサイトでは、原油の在庫量を2Dのグラフで表示しています。
コモディティ指標から見るCFD

2016年8月24日 | カテゴリー : R | タグ : , | 投稿者 : net_sec

R言語(1)-インストール-

wiresharkにて、いくつかのプロトコルを見てきましたが、その中にSSLプロトコルがありました。

SSLは暗号化技術を使用して、クライアントとサーバ間で安全な通信環境を提供するプロトコルです。

httpsプロトコルもSSLプロトコルを活用したものであり、インターネットをしているとよく見かけます。

SSLは共通鍵や秘密鍵、公開鍵、電子証明などさまざまな仕組みが組み合わさっています。

SSLにつてい見ていくと、統計学的な要素もある事がわかりました。

例えば、頻度分析などです。

だんだんと統計学に興味がわいてきたので、統計学に関係した言語はないかなと探したところ、R言語にたどりつきました。

R言語はオープンソースで提供されている言語です。

フリーで入手、利用も可能な統計分析に使用できるプログラミング言語の1つです。

OSはWindows、Mac、linuxと幅広く対応しています。

それでは、R言語をインストールしようと思います。

今回は、Linux(Ubuntu)の場合の手順です。

R言語のダウンロードとインストールをします。

ターミナルにて、

sudo apt-get install r-base

後は、自動でダウンロード、インストールをしてくれます。

ターミナルにて、

sudo Rと入力すると、Rが実行されます。

2016年7月25日 | カテゴリー : R | タグ : , | 投稿者 : net_sec